ロサンゼルスのバーテンダー、ジャン・デュレッサー氏が考案したカクテル。カクテル・コンテストの優勝作品で、今や世界的に人気のあるカクテルだが、その誕生のいきさつには悲しい秘話がある。「マルガリータ」とは、彼の亡くなった恋人の名前なのだ。メキシコ人の彼女と狩猟に出かけたとき、不幸にも彼女は流れ弾に当たって亡くなってしまったのだ。悲しみにくれるデュレッサー氏が天国の恋人に捧げたカクテルだからこそ、マルガリータのベースは恋人の故郷の酒テキーラが使われている。
BUMPの再入場が出来る印。少し抜け出してBar 鴻 kohno。私達、囚われの身?一緒に居合わせたお客さんが不思議そうに聞いてきたものだから・・。初対面なのにお話ができて楽しかった。また、会うことが出来たら、来月のいつかこの時間で・・アバウトな約束。
マルガリータというセカンドネームを持つ友人(笑)私はジョゼフィーヌ?クレオパトラ?(笑)私もネーム募集中。あははっ
FRUCIAという梅酒。女性好みではまります。
マルガリータというセカンドネームを持つ友人(笑)私はジョゼフィーヌ?クレオパトラ?(笑)私もネーム募集中。あははっ
FRUCIAという梅酒。女性好みではまります。
ボトルも美しい。
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