2月の京都。・・予想を裏切るほど暑かった。
皇妃エリザべートの肖像画は美しく圧倒される。存在感と迫力を持っていて、見るものを金縛りにした。
深く関心が高まり、漫画を手にした。美しさとロマンティシズムと哀愁を帯びたドラマテックな悲劇の人生だったんだろう。そして自由に自らの意志のままに生きた彼女。
そして、ランチは「ディン タイ フォン」肉汁スープたっぷりの小籠包は絶品です。
深く関心が高まり、漫画を手にした。美しさとロマンティシズムと哀愁を帯びたドラマテックな悲劇の人生だったんだろう。そして自由に自らの意志のままに生きた彼女。
そして、ランチは「ディン タイ フォン」肉汁スープたっぷりの小籠包は絶品です。
ここでは「lisn」がお気に入り。お店に入った瞬間、お香の香りに包まれます。
「ハプスブルク」と言えば、オーストリアですよね!
返信削除今日行く予定だったのですが、予定が変更になり京都入りできず、行けませんでした。
羨ましい!
天邪鬼さん、そうです!オーストリアです。3月14日までに何とか行けたらいいですね♪エリザベートの生き方はウィーン世紀末文化の象徴のような存在として思えます。うふふ。
返信削除「ディン タイ フォン」でガラスに張り付くのはやめようぜ!!
返信削除博物館に飾られていた、マルガリータより。 v( ̄∇ ̄)